グラム⇔モル計算機
グラムをモルに、モルをグラムに変換します。NaClのような化学式を入力すればモル質量は自動で計算されます。もちろん、モル質量を自分で入力することもできます。
- 双方向に変換
- 化学式からモル質量を計算
- 粒子数も表示
- 無料
質量とモルを変換
大文字と小文字は区別されます。Coはコバルト、COは一酸化炭素です。カッコや水和物にも対応しています。例: Ca(OH)2 や CuSO4·5H2O。
1モルあたりの質量を、グラム毎モルの単位で表します。0より大きい値である必要があります。
負の量は実在しないため、入力できません。
計算過程を見る
グラムをモルに変換する方法
モル質量を求める
化学式に含まれる原子量を足し合わせます。NaClの場合、22.990 + 35.45 = 58.44 g/molです。
グラム数をそれで割る
10 g ÷ 58.44 g/mol = 0.1711 molです。グラムが打ち消し合い、モルだけが残ります。
逆方向は掛け算になります
モルからグラムへはその逆で計算します。0.1711 mol × 58.44 g/mol = 10 gです。
モルは「ダース」と同じようにただの個数の単位で、6.02214076 × 10²³個の粒子を表します。モル質量は、その個数と実際に測れる質量とをつなぐ役割を果たします。
よくある質問
グラムをモルに変換するにはどうすればいいですか?
グラム単位の質量を、グラム毎モルのモル質量で割ります。食塩(NaCl、58.44 g/mol)10 gの場合、10 ÷ 58.44 = 0.171 molです。
モルをグラムに変換するにはどうすればいいですか?
モルの数にモル質量を掛けます。水(18.015 g/mol)0.25 molの場合、0.25 × 18.015 = 4.50 gです。
化学におけるモルとは何ですか?
ダースのような個数の単位ですが、桁違いに大きなものです。1モルは6.02214076 × 10²³個の粒子です。この数はアボガドロ定数と呼ばれ、定義上正確な値です。どんな物質でも1モルに含まれる粒子の数は同じで、変わるのはその質量だけです。
モル質量はどうやって調べればいいですか?
化学式に含まれるすべての原子の標準原子量を足し合わせます。この計算機では化学式を入力するだけで自動的に計算され、分子量計算機を使えば元素ごとの内訳も確認できます。
モル質量と分子量は同じものですか?
数値は同じです。分子量は比であり単位を持ちません。一方モル質量は、その数値にグラム毎モルという単位を付けたものです。水の場合、どちらも18.015になります。
サンプルには何個の分子が含まれますか?
モルの数に6.02214076 × 10²³を掛けます。水0.5 molなら、約3.01 × 10²³個の分子になります。この計算機では、これを粒子数として表示します。NaClのようなイオン性の物質の場合、粒子は分子ではなく化学式単位になります。食塩の結晶は格子構造であり、独立したNaCl分子の集まりではないためです。
なぜ負の質量は入力できないのですか?
物質の質量がマイナスのグラムになることはあり得ないからです。質量の変化を計算したい場合は、変化量の大きさだけを変換し、増減の向きはご自身で加えてください。
間違いを見つけたときや、ほしい計算機があるときはお知らせください。 コメントを残す